

Twinned algorithmic
softsynth
MiniFreak Vは、MiniFreakに付属の無償ソフトウェアインストゥルメントで、MiniFreakをモデリングし、同じくワイルドなハイブリッドサウンド、実験的なアーキテクチャー、スパイシーなパフォーマンス機能を共有し、MiniFreakと完全同期してハードウェアとソフトウェア両面のワークフローに対応可能です。
Your Freak
in the box
ハイブリッドシンセパワーのすべてをダイレクトにDAWで
ハードウェアシンセの確かなレスポンス、クイックな作業ができるソフトウェアの柔軟性、どちらも欲しいと思いませんか? MiniFreak Vはハードウェアと違わぬハイブリッドサウンドを備え、ハード/ソフト間のシームレスな同期が可能なMiniFreakのVSTバージョンです。音楽制作の手法や場所を選ばず、MiniFreakと同じ体験を指先の操作1つでお楽しみいただけます。
Mirrored presets
ハード/ソフト間で同じプリセットを管理、エディット、楽しむことができます。
MiniFreakと同じプリセットをDAWで使用でき、ハードからもソフトからもエディットでき、ハード/ソフト間でプリセットライブラリーをミラーリングできますので、制作手法を問わずハードウェアと同じサウンドをソフトウェアならではのビジュアル化された表示でお楽しみいただけます。
ハードウェアと同期
MiniFreakを完全ビジュアル化し、サウンドやコントロール環境を相互にリンク
MiniFreak VはMiniFreakと簡単にマッピングできますので、DAWにオーディオとしてレコーディングせずにMiniFreakからMiniFreak Vの音色をリアルタイムにコントロールできます。
Multiple instances
What’s better than a MiniFreak? Several MiniFreaks.
複数のMiniFreak Vを同時使用できますので、DAWの1プロジェクト内で色々なサウンドエンジンの同時使用から各インスタンス間での音色加工など、ソフトウェアならではの高い柔軟性で音楽制作ができます。
Expressive control
MiniFreakとMiniFreak Vを他のバーチャルインストゥルメントと一緒にコントロール。
MiniFreakハードウェアをMiniFreak V専用コントローラーとして使用することもできますが、それだけではありません。お使いのバーチャルインストゥルメントをMiniFreakからコントロールし、クリエイティブなシーケンスや表現を行うこともできます。
Madness
in many forms
MiniFreak Vはカオス的なMiniFreak独自のフリークサウンドをすべて体験できるだけでなく、DAWを中心としたバーチャルスタジオで効率的に使用できます。いつでも制作スタイルを問わず、狂気に満ちたフリークサウンドを一切の妥協なしにエンジョイできます。
どこでも音楽制作
ツアー中でも、就寝中でも、ステージで白熱の演奏中でも、他に類を見ないシンセサイザーのエキサイティングなサウンドを余すところなく高精度にバーチャル空間で作り上げ、探求できます。
DAWでのサウンドクリエイション
複数のMiniFreak VをDAW上に好きなだけ同時使用し、マッシブなサウンドの楽曲をハードウェアがなくても制作できます。
バーチャルを多彩に
MiniFreakからMiniFreak Vをコントロールして表現力豊かなパフォーマンスやリアルタイムな音色変化をDAWでキャプチャーしたり、スタンドアローンのバーチャルインストゥルメントとしてそのサウンドを炸裂させることもできます。
The best things
come in threes
使い勝手の良いソフトシンセはすぐに良い結果を引き出すものです。
MiniFreak Vには3つのパネルがあり、それぞれが音楽制作に没頭できるような構成になっています。
MiniFreakを目の前にしているようなグラフィックがホームパネルです。サウンドエンジンやフィルター、エフェクトマクロなどのエディットが行えます。

Gallery

















Main Features
6-voice polyphonic hybrid softsynth, identical to MiniFreak
Virtual Instrument playable in a DAW (Live, FL Studio, Logic Pro etc.) or standalone.
Can be synced to MiniFreak hardware for seamless control
2 sound Engines with 31 oscillator modes in total
1 envelope per voice
1 cycling envelope per voice
2 LFOs per voice
Modeled polyphonic analog filters and VCAss
3 digital FX slots in insert or send mode, with 13 FX to choose from
User-customizable LFO curves
Mod Matrix with 7 sources and dozens of potential destinations
64-step sequencer
4 lanes of assignable automated modulation sequencing
Flexible arpeggiator
Performance Arpeggiator controls including Ratchet, Octave Randomize, and more
268 factory presets
Platform Specifications
Windows
Win 10+ (64bit)
4 GB RAM
4 cores CPU, 3.4 GHz (4.0 GHz Turbo-boost)
3GB free hard disk space
OpenGL 2.0 compatible GPU
ARM processors not supported on Windows
Required configuration
Works in Standalone, VST, AAX, Audio Unit, NKS.
Apple
Mac OS 11+
4 GB RAM
4 cores CPU, 3.4 GHz (4.0 GHz Turbo-boost) or M1 CPU
3GB free hard disk space
OpenGL 2.0 compatible GPU
Work with elegant ASC
An elegant and simple solution to help you install, activate, and update your Arturia software instruments