各部を
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AudioFuse X8 OUTのパネル・レイアウト、接続端子、コントロール類をご覧ください。
Overview
AudioFuse X8 OUT
1
アウトプット・セクション
AudioFuse X8 OUTは、8チャンネルの高品位TRSライン・レベル出力を装備し、スピーカーやミキサー、そしてアウトボードのシグナル・プロセッサーなど複数の外部機器の同時接続に最適です。
2
Syncセクション
AudioFuse X8 OUTのSyncセクションでは、接続されているすべての機器が完璧に同期されて動作し、タイトな同期を維持し続けることが可能です。シンク・オプション:ワード・クロック、ADAT、ADAT SMUXのいずれかの同期オプションを選択でき、すべての機器を同期させることができます。 ステータス・インディケーター:現在の同期ソースとその状態をLEDでモニタリングすることができます。
3
ADATインプット
リアパネルには2つのADATの入力ポートを搭載し、ADAT対応オーディオインターフェイスやデジタルミキサーから最大8チャンネル分のデジタルオーディオ信号を入力できます。44.1kHzまたは48kHzのサンプルレートの場合、1つのADATポート (1-8) で8チャンネル分のオーディオ信号を入力でき、88.2kHzまたは96kHzの場合は8チャンネル分のオーディオ信号を2つのADAT入力ポート (1-4と5-8) に分割して入力します。SMUXプロトコルを使用し、より高いサンプル・レートでの多チャンネル入力に対応しています。
4
ワード・クロック
高音質を維持し、複数の外部機器と同期させる際には、信頼性の高いクロックが不可欠です。ワード・クロック入力:本機を外部のワード・クロックに同期させることができ、外部のデジタル・オーディオ機器とも確実に同期させることが可能です。また、ワードクロック・ネットワーク内での本機の接続位置に応じて、インピーダンスをHi-Zまたは75Ωに切り替えるスイッチも搭載されています。
5
電源と接続端子
AudioFuse X8 OUTは、信頼性の高い電源コネクターを搭載し、スタジオやライブでのセット・アップなどあらゆる演奏環境に対応できるように設計されています。電源には、15V 2A出力の電源ケーブル(付属) を使用します。そして、スタジオやライブでの過酷な使用環境を想定した、高い耐久性を誇る設計となっています。
Overview
AudioFuse X8 OUT
1
アウトプット・セクション
AudioFuse X8 OUTは、8チャンネルの高品位TRSライン・レベル出力を装備し、スピーカーやミキサー、そしてアウトボードのシグナル・プロセッサーなど複数の外部機器の同時接続に最適です。
2
Syncセクション
AudioFuse X8 OUTのSyncセクションでは、接続されているすべての機器が完璧に同期されて動作し、タイトな同期を維持し続けることが可能です。シンク・オプション:ワード・クロック、ADAT、ADAT SMUXのいずれかの同期オプションを選択でき、すべての機器を同期させることができます。 ステータス・インディケーター:現在の同期ソースとその状態をLEDでモニタリングすることができます。
3
ADATインプット
リアパネルには2つのADATの入力ポートを搭載し、ADAT対応オーディオインターフェイスやデジタルミキサーから最大8チャンネル分のデジタルオーディオ信号を入力できます。44.1kHzまたは48kHzのサンプルレートの場合、1つのADATポート (1-8) で8チャンネル分のオーディオ信号を入力でき、88.2kHzまたは96kHzの場合は8チャンネル分のオーディオ信号を2つのADAT入力ポート (1-4と5-8) に分割して入力します。SMUXプロトコルを使用し、より高いサンプル・レートでの多チャンネル入力に対応しています。
4
ワード・クロック
高音質を維持し、複数の外部機器と同期させる際には、信頼性の高いクロックが不可欠です。ワード・クロック入力:本機を外部のワード・クロックに同期させることができ、外部のデジタル・オーディオ機器とも確実に同期させることが可能です。また、ワードクロック・ネットワーク内での本機の接続位置に応じて、インピーダンスをHi-Zまたは75Ωに切り替えるスイッチも搭載されています。
5
電源と接続端子
AudioFuse X8 OUTは、信頼性の高い電源コネクターを搭載し、スタジオやライブでのセット・アップなどあらゆる演奏環境に対応できるように設計されています。電源には、15V 2A出力の電源ケーブル(付属) を使用します。そして、スタジオやライブでの過酷な使用環境を想定した、高い耐久性を誇る設計となっています。
Overview
AudioFuse X8 OUT
1
アウトプット・セクション
AudioFuse X8 OUTは、8チャンネルの高品位TRSライン・レベル出力を装備し、スピーカーやミキサー、そしてアウトボードのシグナル・プロセッサーなど複数の外部機器の同時接続に最適です。
2
Syncセクション
AudioFuse X8 OUTのSyncセクションでは、接続されているすべての機器が完璧に同期されて動作し、タイトな同期を維持し続けることが可能です。シンク・オプション:ワード・クロック、ADAT、ADAT SMUXのいずれかの同期オプションを選択でき、すべての機器を同期させることができます。 ステータス・インディケーター:現在の同期ソースとその状態をLEDでモニタリングすることができます。
3
ADATインプット
リアパネルには2つのADATの入力ポートを搭載し、ADAT対応オーディオインターフェイスやデジタルミキサーから最大8チャンネル分のデジタルオーディオ信号を入力できます。44.1kHzまたは48kHzのサンプルレートの場合、1つのADATポート (1-8) で8チャンネル分のオーディオ信号を入力でき、88.2kHzまたは96kHzの場合は8チャンネル分のオーディオ信号を2つのADAT入力ポート (1-4と5-8) に分割して入力します。SMUXプロトコルを使用し、より高いサンプル・レートでの多チャンネル入力に対応しています。
4
ワード・クロック
高音質を維持し、複数の外部機器と同期させる際には、信頼性の高いクロックが不可欠です。ワード・クロック入力:本機を外部のワード・クロックに同期させることができ、外部のデジタル・オーディオ機器とも確実に同期させることが可能です。また、ワードクロック・ネットワーク内での本機の接続位置に応じて、インピーダンスをHi-Zまたは75Ωに切り替えるスイッチも搭載されています。
5
電源と接続端子
AudioFuse X8 OUTは、信頼性の高い電源コネクターを搭載し、スタジオやライブでのセット・アップなどあらゆる演奏環境に対応できるように設計されています。電源には、15V 2A出力の電源ケーブル(付属) を使用します。そして、スタジオやライブでの過酷な使用環境を想定した、高い耐久性を誇る設計となっています。


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